「受験は最終ゴールではなく、過程である。受験を通して子どもたちがどれだけ成長できるかが大切である。」
レオルの受験に対する考えです。
この考えのもと、子どもたちには高みを目指してチャレンジすることを推奨しています。
第一志望として受験した学校の実績は以下の通りです。
大学受験進学先
一橋大学商学部・社会学部 1名/2名 (2名目指したなかで1名合格)
東京外国語大学 2名/2名
慶應経済 1名/1名
慶應文学 1名/2名
上智総合人間 1名/1名
東京学芸大学教育学部 1名/1名
東京理科大先進工学 1名/1名
明治大学総合数理 1名/2名
明治大学経営学部 2名/3名
青山理工 1名/2名
中央法 1名/2名
法政経営 1名/1名
学習院文学 2名/3名
日本大学歯学部 1名/1名
その他
東海大学情報通信学部、フェリス、東京女子、日大、駒沢、東洋、東洋英和など
高校受験進学先
国立高校
学芸大付属 1名/2名
筑波大学附属 1名/1名
私立高
慶応女子高校 1名/1名
慶應義塾高校 2名/4名
早稲田高等学院 1名/1名
城北 2名/3名
成蹊、明治学院、国学院、日大桜ヶ丘、日大鶴ケ丘、日大豊山、日大目黒、二松学舎、多摩大目黒、仙台育英、花巻東など
都立高
戸山高校 3名/5名
新宿高校 2名/3名
青山高校 3名/3名
国際高校 3名/3名
小山台 5名/7名
駒場 3名/4名
三田 4名/5名
その他多数都立高校
私レオル代表の飯川は独学力を育てるという理念をもって、塾業界で指導をして参りました。その中で実際に関わり、直接指導をしてきた生徒たちの実績です。
以前勤めていた塾では6年間教室長、また塾全体の教務主任として受験生に5科目全て直接指導をしてきました。通っている生徒たちは、その地域周辺に住んでいる生徒20名~30名でしたが、少人数ながら最難関校を含む高い合格実績をだしてきました。
1つの中学校から国立や慶応、都立日比谷レベルの学校に合格するのは、1名か2名です。つまり、100名~200名に1名か2名です。その事実を踏まえると私が関わってきた生徒たちは高い割合で最難関校にも合格しています。また、掲載する実績はすべて第一志望校への合格実績のみです。ご覧のように多くの子供を第一志望へ合格へと導くことができています。
室長自らが指導にあたることが少ない塾業界ですが、当塾では、代表自らが生徒の指導にあたり、生徒の成長に関わっていきます。
第一志望合格実績
国立
学芸大付属 2名/2名
筑波大学附属 2名/2名
私立
慶応女子高校 1名/1名
慶應義塾高校 2名/3名
早稲田高等学院 1名/1名
城北・明治学院・本郷・成蹊・國學院・農大付属・都市大等々力・東洋・広尾学園・専修・佼成・青陵・日大日吉・日大桜丘・日大鶴が丘・駒沢・多摩大目黒 など多数
都立
日比谷高校 2名/2名
青山高校 5名/5名
戸山高校 2名/2名
新宿高校 2名/3名
国際高校 4名/5名
小山台高校 10名/12名
駒場高校 2名/3名
三田・都立高専・石神井・目黒・広尾・雪谷・田園調布・晴海総合・つばさ総合
世田谷総合・大田桜台・大崎・桜町・園芸・大森・八潮 など多数